柳原博志 ゴルフ上達法革命 骨を使った直線運動上達法の気になる噂 効果と実績

柳原博志さんの「ゴルフ上達法革命 骨を使った直線運動上達法」ってどうなの？

還暦以上の熟年世代でも、『ゴルフ上達法革命』のホームページを読んで
2時間練習しただけで、欧米人のようなスイングができるようになり、
スコアーが100から90になったゴルフ上達練習法だった、

これで、日本人のレッスンプロが、絶対に教えることのできない
欧米人の共通のゴルフスイングを知ることができる。
年配者や女性ゴルファーに最適なゴルフ上達法！

っていうのは本当のこと？


こういう商品ってステマとかも多そうだし
注意が必要かもね。

⇒クレームもあり？体験者の感想・レビュー



日本人プロゴルファーのスイングは、
手足を無駄に動かす
野球下半身先行盆踊りダンス・スイングになっている。

でも、タイガー・ウッズは、
右手首は、左手首の上に乗っている。

左肩は、常に右太ももの延長線上にある。
左頬は、ヘッドと引っ張りあっている。
グリップは、世界標準のフィンガーグリップで握っている。

ゴルフ上達を目指すなら、こうした
欧米人の特徴的な小さな、小さな共通の動きに
注目したほうがいいようだ。

それに、良いスイングをするのに、
年齢、性別、才能は関係なしだって。

ということは、それなりに結果は出ているってことか。

購入してみても大丈夫かもね。
でも、迷うな。

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